船底掃除及び船底塗装 

和船編

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和船掃除前

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和船掃除・塗装後

船底のフジツボを除去し、専用洗剤と高圧洗浄機で船底とハル部分の汚れを落とします。
船体が乾いてから専用塗料で船底塗装致します。



魚船編

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漁船掃除前

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漁船掃除・塗装後

船底塗料にはフジツボ、スライムの付着防止に重点を置いた塗料と、川や河口など塩分が少ないところでの茂の付着防止に 重点を置いたもの、また稼働率の高い船とあまり稼動しない船など用途に合わせた塗料の選択がより効果を発揮させるポイントです。

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プロペラ&舵板掃除前

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プロペラ&舵板掃除・塗装後

まめにメンテナンスをすることが燃料の消費を少なくし、機械の負担を軽減します。


※ プロペラ及びプロペラシャフト部分には専用の防汚塗料を説明書通りに塗装してください。
 誤った使い方をすると効果が半減したり、逆効果を招く恐れが有ります。

 船体修理 

プレジャーボート編

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修理前  衝突により船首部分の大きく破損した部分を削り取った状態。
亀裂が入った位の状態であれば修理は比較的簡単であるが、完全に破損してしまうとその部分の作成が必要に なる、まして様々な曲線が集まる部分の作成となれば非常に困難となる。

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修理後 この船と 全く同じ船体があればそれを基に凹型が作れ、その部分をパーツとして作る事が出来るが、 無い場合、骨組を作成しそれを基にFRPで船体を作成しなければならない。
しかし内側からのライニングが可能だとかなり補強を することも出来て綺麗に仕上げられる。

漁船編

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衝突後自力で帰港 アンカーを打ち 停泊中に右舷前方より直進してきた船舶と衝突。
この時相手側の船がブリッジ上まで乗り上げ、夜間灯や集魚灯の支柱を押し曲げ、ブリッジとフロントガラス まで損傷。




カイシングの破損

カンザシの破損

ガラス・ステンパイプの破損

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船首部分の修理後

カンザシ・バウビット・受けゴロの修理

ブリッジ等の修理

 受けゴロ・カンザシ・バウビット等は新たに作成し一部FRP加工を施す。
ブリッジ、デッキ、カイシング等はFRP修理。
ステンレス製の支柱とフロントの窓は新しく作成し交換。

※ 漁船保険を使っての修理の際は、保険書類の作成と修理過程の写真が必要ですので、予めお知らせ下さい。

 用品の販売・取付けの一例 

縦型ウインチ取り付け

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縦型ウインチ

 縦型ウインチ お客様持込の縦型ウインチ を和船のデッキに取り付ける依頼です。
デッキ部分の強度が不足な為補強すると同時に取り付け部分も補強します。


※ ポイントはデッキ及び船底部分にはネジ穴すら開けないで処理する事です。長年過酷に使用される船体は、こういった小さな穴でも いずれ水が浸入し、デッキに穴が開く事があります。

 船体偽装 

船底のスレ材取付け

 頻繁に船を引き上げたり、下ろしたりして使用する場合、船底の磨り減り防止の為に船底を加工します。

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下地つくり

引っかかり防止加工

高密度防絃材の仮接着

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完成@樹脂がくっつきやすいように下処理する。
A引き上げる際に引っかからないようにソリ状のパーツをしっかりと固定する。
B耐磨耗性が良く、滑りが良い高密度防絃材を付ける。
Cハンドルを切り干渉しないことを確認し完成。(船底にボルトを打ち込むような加工は極力致しません、使用しているうちにそこから水が侵入しデッキ等が腐る恐れがあるからです)

 エンジン換装・修理 

ディーゼルエンジン換装

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エンジンはブリッジ下にある為ブリッジを外す。

ブリッジを外す配管、ドライブシャフト等を外す。

配管、配線、シャフト等を取り外すエンジンを吊り上げる

旧エンジンの取外し

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NEWいすゞエンジン

新しいエンジンの据付エンジンべッド(機関台) の作成等鉄工作業も自社で行う為、余分な時間や費用を要しません。


 鉄工製品、木工製品の作成・取付け 

ビット、手すりの作成・取付け

 船台、エンジンベッドなど鉄、ステンレスを問わず自社で作成する為より細かくお客様のご要望にお応えできます。
またそれにより少しでもお客様のご負担を軽減出来ると信じています。

ビット作成図面

ステンレス製スターンビット
 老朽化もありビットが使用中折れてしまいお客様より腐食しない、より強度なビットのご依頼を受けました。

 技術と経験を生かしさまざまなご依頼に対応出来るようの製品作りから取付までお引き受けいたします。

和船用ビット

ステンレス製手すり  左は和船用に作成したステンレス製ビット。
 右はステンレスパイプで作成した手すり。

受けゴロ、かんざしの作成・取付け

 木製品の場合、取付方法や製品の補強、防腐食の為ライニング加工を施す場合があります。
それを考慮しながら加工方法や形状を決めます。

受けゴロ

カンザシ

和船用スターンビット

 沈没船の引き上げ 

プレジャーボート

 プレジャーボートの場合、雪の重さでデッキ排水口まで船が沈むとそこから海水が一気に入り込み沈没に至ります。 だからといって、排水口に蓋をすると今度は逆に雪解け水や雨水がデッキ上に溜まり、ボート全体が大きな水がめ状態に なりやはり最悪は沈没に至ります。

引き上げ作業前

引き上げ作業後 船舶の係留保管は 台風などの強風だけでなく降雪量の多い時にも注意をしなければなりません。
降雪があった場合はまめに除雪をして管理することが大切ですが、除雪の為船に乗り移る場合は十分な注意が必要です。
沈没しそうな船、転覆しそうな船は、1人の重さで転覆することも多々有ります。

漁船

 漁船もボートと同様に積雪量に注意が必要です。漁船の場合雪の重さで海水が入り込むことは有りま
せんが、それまでに重心のバランスをくずして転覆に至ります。

引き上げ作業前

ラフターの援助を要請

引き上げ作業後

 転覆してしまった場合油が外に流出しないようにすることです。そして船や物が流れないようにすること。
計器類、GPS、魚探は海水に浸かると使用できなくなりますが、ディーゼルエンジン、船外機、発電
機等の本体は引き上げて直ぐにそれぞれに対処すれば大丈夫です。(但しコードを含めた電気系統
は交換をお勧めします)
水に完全に浸かっていれば数日間ほっておいてもそれほど変わりません。むしろ慌てて引き上げて直ぐ
に対処しない方が致命的になります。空気に触れると一気に錆び始めることが有ります。

 廃船の処分 

FRP船の最終処分場に持ち込み

最終処分場に持ち込みFRP船は 軽くて丈夫、腐らないし修理が比較的容易に出来るという事で全国に広がりましたが、廃船にする時この 腐らないことがネックとなり、また燃やすと有害物質が出るので人が手を 加えないと何時までも残る粗大ゴミとして問題になっています。
そんな理由でお困りになったお客様からご依頼され最終処分場に持ち込み処分を引き受けることも有ります。



”処分場に持ち込む場合の注意点”

  1. 船底等に貝類等が付いていない様に掃除をする
  2. 船体に燃料、廃油その他の液体等を一切残さない
  3. 金属類、FRP類、ガラス、木類に分別する
  4. 収集、運搬は資格を持って行う
  5. 最終処分業者とは契約を交わし、マニフェストを発行する

※ ご依頼の際は船体の構造、船体の状態(自走出来るか否か)大きさ等により異なりますので 現物を拝見してお見積りいたします。メールでのお問合せはこちら。

 ドラゴンカヌーの作成・販売 

カヌーの作成

型枠に剥離材とゲルコートを塗る、ゲルコートの色が船体の色となる

ドラゴンカヌー作成ゲルコートの上からグラス ウールを樹脂で貼リ重ねる

ドラゴンカヌー作成型枠から抜き取る

ドラゴンカヌー作成不要な部分を抜取り、整形する。

ドラゴンカヌー作成骨材等を貼り付け、各部の補強をする

ドラゴンカヌー作成デッキの貼り付け、座席の取付

ドラゴンカヌー作成背もたれの据付

ドラゴンカヌー作成デッキ、ハル部分の塗装と模様書き

ドラゴンカヌー作成舵の取付と竜頭、竜尾取付用金具据付

ドラゴンカヌー作成

竜頭・竜尾の作成

型枠より抜き取った竜頭、竜尾を整形する

竜頭・竜尾の作成左右の竜頭、竜尾を貼り合せる

竜頭・竜尾の作成塗装作業

竜頭・竜尾の作成乾燥作業

竜頭・竜尾の作成出荷準備作業

竜頭・竜尾の作成大会のコース張りも受け賜ります。

竜頭・竜尾の作成特注で竜頭・竜尾のみ又は20人乗りカヌーも作成します。

竜頭・竜尾の作成ドラゴンカヌーの作成、販売、のみならずパドルや太鼓 も作成致します。太鼓は水に強いFRP製で皮は本革を使用しています。
またカヌーの運搬、補修から、コース張りや運営に至るまでご相談ください。