恐竜化石発見現場
兵庫県丹波市山南町の篠山川沿いに恐竜の化石が発見されました。
今回発見された化石は、日本では産出がまれな恐竜の化石であり貴重なもののようです。

発見された化石は、国内最大級のティタノサウルス類と見られる竜脚類の肋骨、尾椎、血道弓、椎骨と、獣脚類の歯などです。
一説によると、竜脚類と共に獣脚類の歯が同じところで見つかったのは、獣脚類が竜脚類に噛み付き
歯が取れたという説があるようですが、同一個体に属すると思われる複数の骨が埋まっている可能性もあるということで大変期待されているようです。

現場は川や山の自然に囲まれた静かな場所で、近くでは数台のパトカーや、警備員も配置され臨時の駐車場までも用意されていたが、残念ながら発掘現場は立ち入り禁止になっていました。
しかし、今日は明日からの発掘作業を前に地元民と報道人に説明会が行われており、首からカメラをぶら下げうろうろしていた私は運よく報道人と間違われ、地元の小学生たちと共に現場に入り説明も聞くことが出来ました。 (^^)
後で私は一般人であることを告げましたが、警察の方も警備の方も快く色々な話を聞かせてくださいました。皆さんありがとうございました。

化石が発掘されたのは、赤紫色の泥岩層の部分でその上には硬くて厚い砂岩や礫岩層が推積しているので重機などで取り除きその後、削岩機やハンマー、タガネで慎重に掘るそうです。
これまで発掘された化石は1月21日まで一般公開されていたようですが、今回は実物を見ることが出来ませんでした。
近いうちに公開されたらまた見に行くつもりです。
化石の写真などは、兵庫県立 人と自然の博物館とこちらをご覧ください。






















