事務所の横を流れる川、その何も珍しくない写真ですが。

動物が川を泳いで横断しています、まだ水はとても冷たく、犬ではなく猫でもない
ようです、もちろん水鳥でもありません。
ポケットカメラを手にそっと近づき写真を撮ってみました。

泳ぎがたくみなのでカワウソと思いましたが、こんな所にカワウソが居る訳もなく
これが噂のヌートリアという動物である事を人に聞いて知りました。

ついでにヌートリアについて少し調べてみると・・・。
南アメリカ大陸のブラジルからアルゼンチンに分布する大型のネズミの仲間。
体長は50~70センチ(尾含む)、体重は5~15キロ、草食性で主に河川等の水
辺に生息する。
もともと日本列島に住んでいた動物ではなく、1930年頃から軍服用の毛皮獣と
して輸入、飼育されるようになり、その一部が逃げ出して現在のように西日本を
中心とする各地で見られる様になった。
岡山県は日本一ヌートリアの多く生息する地域であり、年間約800匹が捕獲、
駆除されているそうです。
毛皮はカワウソのように上質で、カワウソの毛皮と称して売買されたため、
カワウソのスペイン語<ヌートリア>がまちがってこの動物の呼び名になった。
私は、大変珍しく思い写真を撮りましたが、以外に多くの人がよく見かける
ようでした。