2009年7月アーカイブ

日食

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今日からブログ名を「わがまま船頭のブログ」から「カンノマリン ブログ」に改めました。

という訳で早速、皆既日食で日本中が沸いた本日から、カンノマリンブログでスタートです。
数日前から騒がれていた皆既日食は残念ながらこのあたりでは部分日食しか見られないと聞いていたので、興味もなく。(^^;)

皆既日食その1

午前10時過ぎ従業員が、溶接用に使用するマスクを持ってきてくれた。
       
天候も悪く見えないだろうと半信半疑でマスクを顔に当てて空を見ると、おーっ!たた太陽が欠けているー

嬉しくなった私は溶接用の面越しにカメラを構え、雲の切れ目から顔を出す太陽を待って写真を撮ってみた。

(なんと単純な)

肉眼で見る事が出来た日食
 
今日の曇り空は時折めがね無しでも見ることができる位雲が厚い

太陽が一番欠けたと思われる頃、カメラのレンズを300mmに交換して少しでも大きく撮ろうと試した、AFはズーズーズーと優柔不断な動きを繰り返しピントを合わせられずに行ったり来たりの空回り結局ガラスの汚れにピントを合わせてようとしていたみたい(私同様役に立ちません)(−−;)

手動に切り替え何とか撮影に成功!!!

日食その3

次回は26年後、生きている間に再び国内で日食を見られる保証もなく。
そう思うと、ちょっと満足した私がそこにいました。

ところが、事務員が一言「月と変わりませんね!」

この一言で「ふっ」とこんな事、大したことではなかったんだ、と浮かれていた気分が一気に現実に引き戻されてしまった。

行ってきました高知県須崎市、車で約5時間400kmは思っていたより山陽自動車道が渋滞したので疲れました。

須崎市市役所で20人乗りのカヌー大会のVTRを見せていただきましたが久美浜町より迫力がありますそれよりさらに10人多い30人乗りカヌーはやっぱりでかいですね。
ただし久美浜町の大会で使用するには無理があります、1チームの漕ぎ手がこんなに集まりません(^^;)
カヌー作成者の山崎氏

今回、30人乗りカヌーを一人で製作されている山崎氏は高校の教師時代はカヌーの設計から作成に至るまでを教えておられ、これまでに須崎市に20人乗りカヌーを納められています。
山崎氏は全国にカヌー大会を広める事が夢で、まずはじめに四国大会を定着させたい、さらには高知県の活性化の手助けを目標にされています。
その為、カヌー大会を面白くする為にターンを加えたレースなどを考案中だったり、この30人乗りカヌーは自費で作成して千葉市に寄付されるというから驚きです。
実はその千葉市に納めるカヌーに設置する竜頭&竜尾の依頼を受け須崎市まで持って来たのですが、ここに来て上あごと下あごに緑のひげを付け忘れていることに気が付き顔面蒼白!

現在、元倉庫を借りて製作中のカヌーの元型枠は緻密に計算され、とても一人でされているとは思えないほど大変な仕事です。
木枠で組んだ内側はカヌーの表面が滑らかに仕上がる為、化粧板を使用します。
元型枠

型枠から抜き取った船体の内側は補強と選手が座る椅子も既に出来上がっていました。
さすが久美浜の10人乗りカヌーの2倍以上ある船体は迫力があります、そして細かい部分までとても綺麗に仕上げてあります。

型枠から抜き取られた船体

この後、須崎市のカヌー練習場と艇庫を見せてもらいました。
そこには数年前、弊社より納めさせていただいたドラゴンの竜頭&竜尾がきれいに手入れされて保管してありうれしくなりました。(^^)

こちらのカヌー大会はドラゴン以外に魚をくわえたカワウソ君のカヌーもありなかなか愛嬌があり女性と子供にとても人気があるようです。

竜頭&竜尾&カワウソ君

カヌーは何と言ってもチーム全員の息がぴったり合うことが最も大切です。
その為にはやはり練習あるのみと言う訳で漕ぎ方の練習用に作成されたのがこの楕円系の水槽です。
練習に使わない時はイベントのミニ釣り堀にも使えそうです、またポンプを使い水流を作りリハビリに使用できることも考えておられます。

カヌー漕ぎ練習用水槽

こんな立派な練習用水槽も高額な作成費用が必要になるにも関わらず自費で作成し寄贈される山崎氏はとても寛大な方です。

竜頭&竜尾作成

| コメント(10)

久しぶりに自社で竜頭・竜尾を1セット作成しました。

doragon1.jpg
  (素材はもちろん、軽くて、丈夫で腐らないFRP製です)

doragon2.jpg
  (型から抜き取って着色します)

doragon3.jpg
 (着色後に目を書き完成です。リアルにし過ぎないことが大切です)
8年前に竜頭・竜尾を納めさせていただいた高知県須崎市でお世話になったに方から久しぶりにお電話があり30人乗りのカヌーを作成したのでしばらく竜頭&竜尾をレンタルしてほしいとのこと。

弊社でも10人乗りと20人乗りは作成したことがありますが30人乗りは作成したことがありません。
これは是非見てみたいという気持ちが湧きあがり完成後に持って行くことに・・・。

というわけで早速明日、高知県須崎市まで父親とドライブです。
ナビで調べると有料道路優先で380kmのうち高速が330km、通常高速料金が12,000円と高額。
しかし、今年は土日の高速料金が安いので往復となると助かります。

私の住む町から車で1時間位に位置する和田山町には竹田城の城跡があり、雲海でも有名なこの城跡はプロ、アマ問わず城崎町来日山の雲海と並び写真愛好家の間ではかなり有名なカメラスポットです。
これまで多くの人が撮影された写真をたくさん見てきたが、やはり10月、11月の雲の上に浮かぶ城跡はまさに天空の城で最も素晴らしい。

今年は自分も挑戦したいと思っていが、いったい何処から撮影されているのか?場所がよくわからないので、少し気が早いが下見に行ってきました。
takeda8.jpg

(竹田城跡の駐車場入り口にある山門)
まず、竹田城跡に上がってみた。
takeda1.jpg
谷間に広がる町並みや播但自動車道などよく通る場所も上から見下ろすとまた違った町に感じます。
takeda2.jpg
また、石垣から撮った写真は世界遺産の和風「マチュピチュ」(ちょっとオーバーですね)
いずれにせよここでも歴史が刻まれています。
takeda3.jpg

ところで、ここが雲海に浮かぶ写真を撮るには、ここと同等以上の高さまで他の山を登らなければなりません。
いったいどの山をどこから登るのか?
周囲が山に囲まれた町なので、それらしき登り口には「熊出没に注意!」の看板が目に付く標高350メートルあまり、途中まで車で上がれてもやっぱり一人で暗いうちに歩いて山に登るのはちょっと無理がありそう。
う〜ん、もう一度別のコースを探しに行ってみようかな・・・。

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