2月9日から第八管区海上保安部より毎日ファックス情報が入ります。
内容は1月21日鳥取県境港を向けて木材約7300本を積載して、ロシアウラジオストック港を出港した運搬船が、隠岐島付近で5メートルを超える大波を受け、荷崩れを起こし役700本の木材を海に流出した事故に関することです。

(写真は保安庁より)
そういえばニュースで公開されていました。
その事故を今更と思っていたのですが、実は回収できなかった木材がまだ海を漂流しているというのです。
直径30cm余り長さ4mの木材は水には浮くものの船の上からは殆ど姿が見えません。
まして夜や荒れた海ではなおさらです。
もし、走行中接触するような事が起きると船体はかなり損傷し、さらに舵やプロペラが変形すると航行不能になります、救助を待つ間海が荒れてくると大変なことになります。

(写真は保安庁より)
仕事上漁師の方やレジャーのお客様とお話する機会が多いので、情報の提供を受けて皆さんに注意を呼びかけるように協力をさせていただいています。

毎日のファックス情報を見ていると流される木材広がりかたや速さがよく分かります。
3日前から木材の情報とは別に無人漂流船情報まで入って来るようになりました。

この船はゴミとして故意に流されたのか、日本に密入国しようとして途中で人が流されてしまったのか、または、既に入国して船を流したのか、何かを密輸するために使用したのか、脱北者かそれとも中国人が乗っていたのか・・・。
想像はどんどん膨らみます。(´∀`;)
いずれにしてもこの季節は正体不明のポリタンクや外国文字の入った無数のゴミが日本のあちこちにれ着きます。
海を隔てて世界はつながっています、もっとみんなで地球をいたわりたいですね。
本日、午前11時保安庁からこの漂流船を撤去したという情報をいただきました。(^o^)
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